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コンテンツマーケティング

002【前編】 人気コンテンツを企画しよう

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「コンテンツ」とは?

「コンテンツ」とは?

ここでは、コンテンツマーケティングの肝となる、サイトのコンテンツの作り方を紹介します。もちろん紙メディアの特集や記事の内容を企画する時にも役に立つと思いますので、自社で会員誌などを発行している方も参考にしてください。

理念をかみ砕いたものがコンテンツです

コンテンツとはそもそも、前回紹介したサイトの理念(目的や役割)を細かくかみ砕いたものです。その理念を成し遂げるための手段、とでもいいましょうか。ですからコンテンツを企画する時や、企画したコンテンツが採用か不採用かを決める時には、まず理念に沿っているか否かをチェックしましょう。

サイトの目的が「Webマガジンで会社の認知度をあげる」のであれば、「また読みたい」と思ってもらえる企画を考えなくてはいけませんし、「自社製品を売りたい」なら、他社に負けない強みをいかにPRできるかを考えるべきです。ユーザーに、サイトの理念に基づいた行動を喚起させるためには、理念に沿っているかどうかを曖昧にしてはいけないのです。

情報価値の高い内容を目指そう

コンテンツは情報価値が高いものであることが大前提です。情報価値がないものは喜ばれません。ブログひとつ取ってもそうです。「○○を食べに行った」など日常のことを書いてアクセス数がアップするのは、芸能人・有名人だけです。「役に立った」「解決した」「知ることによって前進した」...など、ユーザーにとって有益となる内容を考えましょう。

ユーザーの立場に立って考える

ユーザーにとって有益な内容のコンテンツを作るには、ユーザーの立場に立って考えなくてはいけません。「自分が客としてそのコンテンツを見たらどう思うか」でもいいですし、「○○さんならどう思うか」「ライバル社の反応は?」と第三者の立場を想定してみるものいい。「お客様の声」「口コミ」も参考になります。主観を捨て、客観的な視点で取り組んでください。

注意すべきは、自分のやりたいことをストレートにやらないことです。これまでの私の経験からいうと、企業側のやりたいこととユーザーのニーズが合致していないケースは、とても多くありました。必ず、その企画はユーザーにとって有益かどうかを考えて下さい。

なお、サイトの理念やターゲットからはずれていなければ、コンテンツ毎にターゲットが違っても大丈夫です。

更新することを前提に

コンテンツは、連載が終了したものや、それひとつで完結しているものもあっていいのですが、やはり頻繁に更新できるものも必要です。またそれとは別に、何もネタのない時でも更新できる、というコンテンツをひとつ作っておくと、忙しい時などに楽できますよ。

次回はコンテンツ作りにおいて失敗しないポイントを紹介します。

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著者情報

マゴタフミコ

まごたふみこ

(孫田二規子)

札幌在住のフリーライターです。1999年に独立。北海道全域をぐるぐる取材しながら雑誌、新聞、広告、オウンドメディア、Web媒体などで執筆しています。企画、編集もしており、夫はグラフィックデザイナーです。得意分野はインタビュー。旅行、美容・健康、ファッションもいけます。

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まごたふみこ

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