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003【後編】 人気コンテンツを企画しよう

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迷った時には「理念」に立ち戻る

迷った時には「理念」に立ち戻る

前回ご紹介したコンテンツを作る時のチェックポイントは下記でした。

  • サイトの理念に沿っているかどうか
  • 情報価値はあるか
  • ユーザーの立場に立っているか
  • 適度に更新できる内容かどうか

インターネット上にはさまざまなサイトがある為、いろいろ見ていると「これでいいのだろうか」と不安になりがちです。ライバル社がサイトで成果を上げていたならなおのこと。

その時に〝効いて〟くるのが、サイトやコンテンツを作る時に、理念やターゲットなどをしっかり考え構築してあるということ。迷ったり不安になった時はそこに戻れば、どうしてこういうサイトやコンテンツにしたのか理由や意図が再確認できるので、迷いや不安にとらわれることはありません。ですから、企画の段階で手を抜いては絶対にダメなのです。

今回は、コンテンツ作りにおいて、よくある失敗例を紹介します。転ばぬ先の杖にしてください。

他サイトの人気コンテンツをそっくりそのまま取り入れない

人気のあるサイトのコンテンツやテイストをそっくりそのまま取り入れ、うまくいってないケースを見ることがあります。自社らしさが欠けていたり、サイトに合わなかったり、筋が通っていなかったり。上っ面だけの真似ごとでは、やはり失敗が多く見られます。

そうならないために、真似したいコンテンツやテイストが、自社サイトの理念やターゲットに沿っているかどうかを必ずチェックしましょう。その上で、自分のところでそのコンテンツが必要か、必要ならどう見せるのが効果的かを考えるべきです。他サイトがどうしてそのコンテンツやテイストを採用しているのか、よく洞察するのもいいですね。そうすることで理由がわかり、それなら自分のサイトにはいらない、という結論が導き出されることもあるのです。

奇をてらいすぎてもいけません

新しさや人気、成果を求めすぎたあまり、奇をてらった企画を立て、本来の目的がボケてくるケースもあります。ぶれていたり、こじれていたり、複雑化していたり。これは致命的です。読み手にとっては非常にわかりづらく、「買いたい」「頼みたい」「行ってみたい」といったポジティブな気持ちを喚起させることはありません。

奇抜な企画も結構ですが、そもそも奇襲戦法は弱者の兵法であり、そう何度もできません。続けることも難しく、強くなればなるほど王道の戦い方が求められます。実際、長く愛されるものは王道であることが多いですし、一見して奇抜に見えるものでも本当にいいものは、ひとつのスタイルとして確立されていきます。

迷った時にはサイトの理念に立ち戻り、一発ホームランを狙うのではなく、ヒットを打ち続ける気持ちで取り組みましょう。

次回はキャッチコピーや小見出しの書き方を紹介します。

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© MAKEPO

 
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著者情報

マゴタフミコ

まごたふみこ

(孫田二規子)

札幌在住のフリーライターです。1999年に独立。北海道全域をぐるぐる取材しながら雑誌、新聞、広告、オウンドメディア、Web媒体などで執筆しています。企画、編集もしており、夫はグラフィックデザイナーです。得意分野はインタビュー。旅行、美容・健康、ファッションもいけます。

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まごたふみこ

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