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001キッズマーケティングの基本!4つの年齢セグメントを抑えましょう

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少子化が騒がれる近年にも関わらず、なぜ子供向けのマーケティングを考えなければならないのか...そうお考えになる方も少なくないかもしれませんね。
少子化だからこそ、子供を取り巻く環境が大きく一昔前と変化しているということを認知したうえで、多種多様なサービスや商品でビジネスを展開していく必要があるのです。

今回は、そんな子供向けビジネスにおいて、年齢で細分化することによって新たなマーケットの開拓を行なう手法を紹介します。

子供を"子供"とひとくくりにしないこと

子供市場の細分化は、1997年創刊の「nicola(ニコラ)」(新潮社)から始まったと考えられています。小中学生のニーズに寄り添うことで、未成年者を"子供"とひとくくりにせず、徹底的に分類することで、より的確にターゲットを絞って商品設計から販売戦略までを組み立てることができるのです。そのため、子供向け市場での活躍を狙うなら、細分化した4つの年齢セグメントを把握しておくのが基本中の基本といえます。その4つについてレクチャーしていきます。

BaBy...ベビー市場

対象:0~2歳

一昔前では、赤ちゃんとひとくくりにされていましたが、近年のベビー市場は2歳までが限度です。生まれたての赤ちゃんから、まだ言葉のつたない2歳児は、他の年代とはまた違った可愛さに溢れています。商品の色合いや肌触り、安全性といった面ではどの分類よりも厳しいレベルで計画しなければなりません。親も子も敏感な時期をターゲットとしているのがベビー市場といえるでしょう。

Toddler...トドラー市場

対象:2~4歳、幼稚園や保育園児といった年齢層

英単語でtoddlerは、よちよち歩きの幼児という意味があります。ベビー市場と2歳という点では被ってしまっていますが、決定的な違いとしてトドラーは"オムツが外れている"ということです。おむつが外れたという点で、アパレル業界で言うならば下着はロンパースではなくシャツとパンツになるということ。これだけで、大きな差・根本的な違いがありますよね。

School...スクール市場

対象:5~8歳、小学校低学年から中学年

周りと同じで当たり前だった年齢を超えて、自分に個性が欲しくなったり、人よりも優れたものを使用したくなったりするのがこのセグメント。キャラクターものが好きでも、そのデザイン次第では子供っぽくて恥ずかしさを覚えたり...まだまだ充分子供であるにも関わらず、多感で難しい時期でもあるこのスクール市場。子供達の好き嫌いが出てくる時期でもあるからこそ、細分化から新しいニーズを見つけ出すことが可能なのです。

Lowteen...ローティーン市場

対象:9~14歳、小学校高学年から中学生

中学生にもなれば、親の言うとおりの服装をしなくなり、親の望むものを購入してくれなくなります。子供本人が商品やサービスを選択する権利と意思が合致してくるこの時期は、個性を生かしながらも「みんなと一緒」であることに安心感を得やすい時期でもあることから、新たな市場を生み出せば大当たりする可能性も高い市場です。

年齢セグメントの細分化から、ターゲットにする子供とその親の動向を知る

すでに大きな市場の存在するアパレルといた業界では、細分化された年齢層別マーケティングが功を奏したケースが多いです。主力商品をどの年齢向けとするか、そしてその年齢の子供を持つ親達のライフスタイル、価値観はどういったものを大切にしているかといったことも知ることによって、ビジネスチャンスを掴みましょう。

© MAKEPO

 
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著者情報

doffy

doffy

元海上保安庁職員。海のコックさんをしながら人命救助業務に従事していた変わり者。出産後、夫の転勤のため泣く泣く退職し、現在は一姫二太郎のママ。「人の役に立ちたい!」という気持ちは主婦になった今もブレず、現在はフリーライターとして多方面に記事を執筆中。“ためになる記事、役に立つ記事”を広く世に配信すべく、日々執筆活動をしています。

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