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SEO対策

001キーワード調査を手軽に!Googleトレンド

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集客のため、Webで専門知識を活かした情報発信を始める人が増えています。

専門家が高度な知識を披露すれば、その知識を必要とする人が集まってきます。そうしたいわゆる「高品質なコンテンツ」は検索エンジンからも高く評価されるので、検索順位のアップ・検索流入増も見込めるでしょう。

しかし、そのようなSEO効果を享受するためには「ちょっとしたコツ」が要ります。

この連載では、SEOを意識した記事を「自分で」生産し続けていくために、役立つツールと用法をご紹介します。

ツール紹介のその前に...検索順位の上昇でなく、検索流入の増加を目指す「SEO」

特定キーワードの検索順位を上げるための施策を指してSEOと言われることが多いですが、SEOは「検索エンジン(Google)のガイドラインに沿ってサイトを作ること」でもあります。簡単にいえば、検索エンジンが推奨する形式でコンテンツを作って、よりたくさんの検索流入が得よう、ということですね。

検索エンジンは、「検索ユーザーに価値ある情報を渡したい」と思っています。そのために、価値ある情報を作る方法や、その情報をわかりやすく提供する技術的な知識をガイドラインにしているわけですね。検索順位アップは、このガイドラインに従った結果の副産物です。

この連載では、検索順位を上げる「SEO」だけでなく、検索流入の増加を目指す「SEO」のためのツールもご紹介していきたいと思います。

キーワード選定とテーマの掘り下げに役立つ「Googleトレンド」

というわけで今回は、コンテンツに適したキーワード選びに役立つツール「Googleトレンド」をご紹介します。

Googleトレンドでは「扱いたいテーマについて検索するユーザーが、具体的にどんな検索キーワードを使っているのか」を調べることができます。

これがわかると「コンテンツに含めるべきキーワード」や「テーマをどんな方向性で扱うべきか」のヒントになります。

Google トレンド.png

Googleトレンドの基本機能と使いどころ

Googleトレンドは、基本的にはGoogle検索数が上がっているキーワード、すなわち注目度がアップしている「旬のキーワード」を知るためのものです。

しかし以下の「(3)調べる」機能を活用すると、記事を書く際、具体的にどんなキーワードを含めるべきか、どんな部分を掘り下げるべきか?を調べることができます。

【Googleトレンドの4つの基本機能】

  1. 急上昇中
  2. 急激に検索数の上がったキーワードをピックアップする機能です。
    ※RSSやメールでの通知機能もあります。

  3. ランキング
  4. さまざまなカテゴリごとに、年間検索数の多いキーワードをランキング。
    国や年度を指定することもできます。

  5. 調べる
  6. 指定キーワードの検索動向や関連キーワードを調べる機能です。

  7. 登録
  8. 指定キーワードと送信タイミングを指定しておくと、最新トピックをメール通知してくれます。

「調べる」機能を使って記事のテーマを掘り下げる

Googleトレンドの「調べる」機能では、キーワードを指定して、検索数の推移や検索ユーザーの関心の高いトピックを調べることができます。

【Googleトレンド「調べる」機能 でわかること】

  1. 検索数のボリューム・推移
  2. 調査対象期間は2004年から現在まで、日付単位で細かく指定可能です。

    検索数推移を表す折れ線グラフには、推移に影響している(と思われる)ニュースのヘッドラインや、これからの推移予測を表示させることもできます。


  3. 地域別人気度
  4. 指定キーワードの検索ボリュームを都道府県別、地方別に調べることができます。


  5. 関連キーワード
  6. 指定キーワードで検索するユーザーが、その他どんなキーワードで検索しているのかがわかります。


オススメ機能は(1)検索数のボリューム、推移と(3)関連キーワードです。


(1)検索数のボリューム、推移の活用
指定キーワードの検索数推移を見れば、今自分が扱おうとしているテーマがこれから需要を伸ばすものなのか、それとも下り坂なのかがわかります。できれば、これから需要の伸びるテーマを選びたいですよね。また、ここでニュースのヘッドラインや予測が見られることも便利です。こうした情報は、記事にオリジナルの視点を加える助けになってくれます。独自の分析は記事を面白くしますし、検索エンジンからの評価を得るチャンスでもあります。

(3)関連キーワードの活用
このデータは、テーマについて皆が具体的にどんなことを知りたいと思ってるのか(どんなキーワードで検索しているのか)を知るために有効です。検索流入を得るために含めておきたいキーワードを割り出すだけでなく、テーマをどんなふうに掘り下げていくかのヒントが得られるので、記事の内容をより充実させる助けになると思います。

登録不要、シンプルかつ簡単に使えるGoogle トレンド

キーワード調査に使えるツールは、同じくGoogleが提供するキーワードプランナーなど、Googleトレンド以外にもいろいろあります。
しかしながら、その多くはサービスへの会員登録が必要だったり、多機能かつ非常に高機能なので、手軽に使えるとはなかなか言い難い、というのが正直なところです。

「SEOを意識した記事を自分で書くために、人気キーワードが知りたい」
「特定キーワードの検索ボリュームが知りたい」

こうした要望にぱっと応えてくれるツールとしてはやはり、登録いらず、操作画面もシンプルなGoogle トレンドがおすすめです。

© MAKEPO

 
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著者情報

アンモライト

ammolite

京都府在住。得意分野は、コンテンツマーケティング/インバウンドマーケティング/SEOといったWebマーケティングに関すること。クラウドソーシングを活用して、オウンドメディア・メルマガなど、企業の各種コンテンツ作成のお手伝いをしています。 2014年には、ランサーズでエキスパート認定をいただきました。実績は上記リンクからご確認ください。どうぞよろしくお願いします。

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