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034タイプ別・SEOに役立つ効果的なキーワードの選び方

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SEOの主軸が小手先のテクニックではなくコンテンツの「質」となった今でも、キーワード選びが重要な課題であることにはまだまだ変わりはありません。

ここでは、サイトの目的(種別)ごとに、キーワードの選び方の傾向をご紹介します。

記事作成の最初の難関・キーワード選び

検索流入が得られる記事を書くためには、実際に検索に使われるキーワード(=需要のあるキーワード)を盛り込む必要があります。

そのためには、テーマの骨組みを考える前にまず「どんなキーワードを使って記事を書くのか」を考えなければなりません。

SEOに力を入れるなら、記事作成はおのずと以下のような手順になってきます。

【SEOを意識した記事作成の手順】

  1. 目的達成につながるキーワードを探す
  2. その中から検索流入の見込めるものをピックアップする
  3. 記事のテーマを組み立てる
  4. テーマに沿って肉付けする

しかし、この手順の最初のステップである「目的達成につながるキーワード探し」において、つまづいている、どのように目星をつけたらよいのかわからないなど、困っている方、結構多いのではないでしょうか。

ということで今回は「目的達成につながるキーワードの探し方」について取り上げてみたいと思います。もちろん商品やサービス、ターゲットによって効果的なキーワードは違いますから、一概にこう選べば良い!と言い切ることはできません。

ですが、サイトの目的(サイトの種別)によって選び方には「傾向」があります。その傾向を考慮してみると、日々記事作成やSEOに悩む方のキーワード探しは、少しだけラクにできると思います。

サイト種別によるキーワード選びの違い

たとえば、以下のようなサイトですが、それぞれ目的に違いがありますね。

【サイトの目的=種別】

  1. ECサイト:商品販売
  2. オウンドメディア:認知度・好感度・関心の向上
  3. コーポレートサイト:会社案内、信頼性の向上

サイトの目的をこう書き出してみるだけでも、検索流入を見越したキーワードの選び方が少し見えやすくなったのではないでしょうか。

SEOに取り組む時、重要なのはやみくもにアクセスを集めることでなく、目的達成のために有効なアクセスを集めることです。

共通の目的を持ったサイト(種別が同じサイト)では、目的達成のために有効なアクセスの集め方=効果的なキーワードの選び方も共通しています。

ひとまず、上記の3つのサイト種別ごとに、キーワードの選び方を整理してみました。

1.ECサイトの場合

訪問ユーザーを「商品の購入」といういったんのゴールに導くために必要なのは、商品名など、買い物目的で検索している人たちをダイレクトに集めることのできるキーワードです。

ECサイトでは、商品名や、商品と関連性の高いキーワードを選ぶ必要があります。扱う商品が多ければ多いほど、使うべきキーワードも多くなります。また、ターゲットによっては商品名と、実際に検索ユーザーが使うキーワードが異なっていることがあり、注意深く調査してみることが大切です。

2.オウンドメディアの場合

ECサイトとは違い、商品やサービスに今はまだ関心のない人たちも含めて、ターゲット層が関心を持っている情報を発信し認知度・好感度・自社への関心の向上を目指すのがオウンドメディアの目的です。この場合は、商品やサービスと、直接は関連しない情報(キーワード)も使って情報発信することが、より大きな効果につながります。

商品やサービスに全く関連のないキーワードを軸にした記事がメインになってしまうようでは問題ですが、重要なのはあくまで「ターゲット層の関心」であることに気をつけて、キーワードを探してみてください。商品やサービスに関わるキーワード以外にも、たくさんのキーワードが使えます。

また、ターゲットについて調べるほか、自社サイトで多くのアクセスを得ている記事や継続的なアクセス・メルマガ登録やSNSアカウントフォローなど「アクセスの先」につながった記事を調べることでも「使えるキーワード」のヒントが見つかるはずです。

3.コーポレートサイトの場合

コーポレートサイトの上記の2つとは反対に、キーワードの幅が狭く、ほぼ一点突破となるのが特徴です。

会社案内や電話帳のように、自社(あるいは自社の商品・サービス)に関心のある検索ユーザーに見つけてもらえるよう、商品、サービス、あるいは業界の専門用語など、自社を象徴するキーワードを使いましょう。

場合によっては、そうしたキーワードと地名を組み合わせたキーワードや、さらに詳細な業界の専門的なキーワードとの組み合わせが効果的な場合もありますが、ECサイトやオウンドメディアに比べ、有効なキーワードの幅はそれほど広くならないことが多いはずです。ページ数や更新速度も上記2つと比べると少なくなるはずですから、ある程度時間をかけて、個々のページに適切なキーワードを探してみてはいかがでしょうか。

ネタ切れの時にも原点回帰でキーワード探し

記事の更新頻度が多ければ多いほど、まだ使っていない需要あるキーワードは数が減っていきます。

SEOの発信に力を入れはじめたばかり、というサイトだけでなく、活発に情報発信しているサイトでも「ネタ切れ」というキーワード選びの悩みがある場合が多いのではないでしょうか。

そうしたサイトでも上記のようにサイトの目的を見直し、原点回帰でキーワードを探してみると、また新しいキーワード、あるいはキーワードの新鮮な扱い方のアイディアが見つかるかもしれません。

© MAKEPO

 
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アンモライト

ammolite

京都府在住。得意分野は、コンテンツマーケティング/インバウンドマーケティング/SEOといったWebマーケティングに関すること。クラウドソーシングを活用して、オウンドメディア・メルマガなど、企業の各種コンテンツ作成のお手伝いをしています。 2014年には、ランサーズでエキスパート認定をいただきました。実績は上記リンクからご確認ください。どうぞよろしくお願いします。

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