ノウハウをいつでも。ウェブマーケティングのポータルサイト

時間をかけずに自分でできるSEO対策

SEO対策

044SEO的ソーシャルメディア戦略!SNS活用のメリットと注意点

このエントリーをはてなブックマークに追加
      
follow us in feedly
友だち追加数
ソーシャルメディアの活用、諦めていませんか?
コンテンツに力を入れるサイトがなぜSNSを活用すべきなのか、注意点とともにまとめました。

SEOとソーシャルメディアの気になる関係

各種シェアボタンの設置など、ソーシャルメディアをサイトへの集客に活かす準備は整っていますか?

SEOに注力するなら(検索エンジンからの流入をメインと考えるなら)SNSの活用は不要、そんな風に思っていませんか。

すでによく知られているように、SNSからのリンクには多くの場合、直接的なSEO効果(被リンク効果)はありません。しかし、SEOとSNSはけして無関係ではありません。

ここでは、SNS運用のメリットを「流入アップ」「検索順位アップ(SEO)」の両面から、取り上げてみたいと思います。

流入アップのためのSNS活用

Web上には、非常にたくさんの情報があります。コンテンツマーケティングという言葉が注目を集めるとともに、SEOにおいて質の良い情報発信が推奨される現在、Web上にある情報の量はこれからも増える一方でしょう。

この状況の中、ターゲットに自分のサイトを見つけてもらうためには、情報の質を上げるだけではなく、見やすい場所・タイミング・形式で情報提供し、情報の受け手の負担をできる限り減らすことにも注力していかなければなりません。SNSの運用は、そのための重要な手段のひとつです。

SNSアカウントを運用して自ら情報発信することで、あるいは、コンテンツにSNSへのシェアボタンを用意して訪問ユーザーに共有してもらうことで、検索からの流入だけを見ていては得られなかった人たちの流入が得られる可能性があります。

SEOに力を入れているサイトなら「情報の質を上げる」という点については、ここで触れるまでもなく力を入れている場合が多いことと思います。SNSを活用していない、という場合は、まずは記事にシェアボタンをつけてみてください。自分自信で価値があると思える記事があるなら、情報の拡散に強いSNSを活用することで、驚くほど大きい反響が得られる可能性もあります。

検索順位アップ(SEO)のためのSNS活用

被リンクは、今も昔もSEOの重要事項です。しかしながら現在、SEO効果のみを目的としたリンク交換や、自演での被リンク獲得、被リンクの購入などはGoogleのペナルティ対象です。

一昔前なら通用したこれらの手法が禁じ手となって以降「被リンク対策」という言葉はあまり聞かれなくなりました。今、被リンク対策といえば、より多くの人に商品やサービス、あるいはサイト上で発信している情報を知ってもらうために工夫することくらいしかありません。上記の通り、これまでのやり方では出会えなかったさまざまな人たちとの接点になり得るSNSの活用も、この一環として機能します。

SNS以外には、展示会等のイベントへの参加や、DMやチラシ配りなどといったWebサイト以外の場所、ツールを使った情報発信経路があげられるでしょう。こうしてさまざまな手段を使い、とにかく商品やサービス、自社のサイトを知ってもらう機会を増やすことが大切です。たとえば、展示会で実際に話した人がブログをやっていたりすると、自社の話題を取り上げてもらえる(被リンクが得られる)かもしれません。商品やサービスに関心を持ってくれる人に出会うチャンスを増やすことが、被リンクを増やすことにもつながっていくのです。

遠回りに感じるかもしれませんが、検索エンジンを欺くような行為をおこなわず、純粋に被リンクを増やそうと思うなら、こうした地道な努力が必要になってきます。

効果的なソーシャルメディア運用のために

上記のようなメリットを求めてSNSを運用するとき、注意したいのは運用の効率化です。多種多様なSNSのある今、すべてを最大限活用しようと思えばやることは尽きません。が、時間は有限ですよね。やるべきことを絞り、時間を指定して複数のSNSに投稿できる統合サービスなども使って、運用を効率化していかなければなりません。

しかし一方で、効率化を求めるあまり、運用が大雑把になり過ぎていないか、という点にも注意が必要です。統合サービスを使ってSNSへの投稿を一括管理していると、サービスごとの違いや最適化を忘れ、かえって非効率的な運用になってしまうことがあります。

Facebook、Twitter、Google+など、SNSのユーザーの特徴はサービスによって異なります。このため、統合サービスの利用によって一括投稿が可能になったとはいえ、各種サービスにただ同じ内容を投稿していては、ユーザーから思うように反応が得られない場合があるのです。

反対に考えるなら、投稿への反応が芳しくない時、それは投稿した記事の内容でなく、投稿のタイミングや方法に問題があるのかもしれません。そうした事柄を調整することで、反応の有無や大きさが大きく改善する可能性もありますから、ぜひ試してみてください。

運用を楽にするための工夫は重ねつつ、投稿に対するユーザーの反応を見ながら、投稿時間・投稿文、文体などをサービス固有のユーザー属性に合わせて変えるなど、丁寧な運用にも注意し、改善を重ねていきましょう。

© MAKEPO

 
このエントリーをはてなブックマークに追加
   
follow us in feedly
友だち追加数

著者情報

アンモライト

ammolite

京都府在住。得意分野は、コンテンツマーケティング/インバウンドマーケティング/SEOといったWebマーケティングに関すること。クラウドソーシングを活用して、オウンドメディア・メルマガなど、企業の各種コンテンツ作成のお手伝いをしています。 2014年には、ランサーズでエキスパート認定をいただきました。実績は上記リンクからご確認ください。どうぞよろしくお願いします。

他の参加者を見る

ammolite

関連記事

マーケティングノウハウ足りてますか?

MAKEPOのメルマガ…購読してみませんか?
直近のピックアップ記事のほか、セミナー・ツール活用情報など不定期でお伝えしています。「サイトにアクセスするのは面倒だ!」「電車の中でざっくり読みたい」という方は是非ご登録ください。 リアルタイムで情報取得をしたい方は、RSSまたは公式Twitterをフォローしてご覧ください!

通勤中の情報収集に!

メルマガ登録

いますぐ新着情報を知るなら

LINE@で友だちに追加!