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004WEBは見た目が9割② -センスという名のなんとなく-

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必要なのはお金じゃなくて"センス"らしいです


ご無沙汰しておりました。学長のウブカタです。
学長はそう簡単に姿を現さないということにしておいて下さい。

で、今回の授業も 前回に続き、ある種、見た目に関わる授業を展開していきたいと思います。

見た目、見た目って。。。全く鬱陶しいなと思われそうですが、なんだかんだで女子は面食いですから。
そしてWEBコンテンツというものはリアルと違い、いくらでも見た目を作れるのですからイラつかずに頑張りましょう。

前回は、とにかくターゲットを絞って好みを探り当てる。という内容でしたね。

当然、見た目の良さといっても好みはありますので、体型で言えば、もやしみたいな人が好きな女性もいれば、黒光りマッチョさんがお好きな方もいらっしゃいます。
個性的なファッションが好きな女性もいれば、爽やかシンプル眼鏡男子が好きな女性もいます。

前回は、マーケティングダイエット、つまりペルソナを導き出すことで無駄なものを取り除いていく。
これは筋トレや、体幹トレーニングのようなものと思って下さい。

そして、今回は見た目の一歩先、センスです。
そうです、お待ちかねのモテタスティック4の2番目に位置する要素です。

今回のインデックスはこちら!


  • センスって、そういうこと。
  • まさかの結果に...|ウブカタが選ぶ圧倒的センスBEST3!
  • "お花咥えてる系男子"からの手紙
  • 世界観構築に潜む甘いワナ
  • WEBデザインセンス向上のコツ
  • まとめ

センスってそういうこと

「センスがある=お洒落」ではありません。

センスとは、単純に「上手くやってるかどうか」です。
つまり、馴染む、しっくりくる、そうそうそれそれ〜、分かってるねぇ〜ってやつです。

例えば「オシャレなアイテム」とは言っても、「センスのあるアイテム」とはいいませんよね。
これどうゆうことかというと、全て選んだ側に託される概念なんです。
選ぶという行為に対する評価ですもん。

でね、これをWEBに置き換えると「世界観」って言葉がしっくりくる。

まさか...?! ウブカタが選ぶ圧倒的センスBEST3

いきなり結果から行きます。


  • 1位...某成人向け店舗電子広告
  • 2位...楽天市場
  • 3位...ドン・キホーテ

えっ?て思いますよね。

でも、いくら見た目が良くっても、なんか馴染んでないサイトってありません?
お洒落だからいいってワケじゃないんです。

例えば僕がよく閲覧するジャンルのとあるサイトはですね、それはもう掻き立てられるわけですよね。
皆まで言うつもりはございませんが、色々と「分かってる具合」が凄いんです。

例えば、ドン・キホーテがすっごいクールでスタイリッシュなお店に整理されてたらここまで成長しなかったでしょう。
世界観を通じて、お得感を感じてしまうドーパミンみたいなものを放射してるんですよ。楽天市場さんもそうです。

よく言われるのはAmazonは目的があって買いに来るところ、楽天は気付いたら買ってしまっているところ。
例えるなら、Amazonは百貨店や家電量販店。楽天やドン・キホーテは百均なんです。

"お華咥えてる系男子"からのメッセージ

Fotolia_77962234_Subscription_Monthly_M.jpg

ウブカタと言えば、「お華咥えてる系男子」じゃないですか?
社内での口癖は「美しくない、セクシーじゃない」こんなだからよく誤解されるんですね。

僕から見ても、ドン・キホーテや、楽天、あとちょっと言えないジャンルのサイトはセンスがあるんです。
そりゃ最低限、分かりやすさが必要です。しかし、それすらも凌駕するような手法があるワケですよ。

汚れ芸人というのも、このジャンルに入りますよね。

そこで"お華咥えてる系男子"のウブカタから今回、メッセージを貰ってます。
読んでみます。

「ありっちゃ、あり。」

そう、冒頭に触れたとおり、「うまくやってる」んです。

例えば凄く失礼な話、「なんでこの人が!?」って人がすっごいモテたりします。
彼らはセンスがあるからです。
キャラクターを分かっているということ。つまり、世界観を作っているワケですね。

世界観構築に潜む甘いワナ

しかし、そんな「世界観」。
クリープハイプのVo.尾崎世界観さんのように、名前にしちゃえばセンスが光る...
と思った方はワナにハマってます。一朝一夕でセンスは生まれません。

ウブカタの場合が分かりやすいです。
「知的で美しい」がテーマ。つまり先述のお華咥えてる系男子のハズなんです。

しかし、どういうわけか汚れキャラとして認定されています。
「ウブカタ 美ロアキ」とかに改名したいところですけど、そんな簡単じゃありません。

つまり、世界観は醸し出るものであり、見た目や雰囲気ではないんですよ。
WEBサイトにおいても同様に。サイトから出るオーラといいますか。

Fotolia_61897091_Subscription_Monthly_M.jpg

例えば、なんとなく「臭う、香る、味がある、ゾッとする、、」
そんなWEBじゃ不可能なハズの、「味覚、嗅覚、触覚」を刺激されるようなサイト。
そういうサイトを作れば良いのです。

WEBデザインセンス向上のコツ「なんとなく」

いやいや、「味覚、嗅覚、触覚」を刺激できるサイトと言われても、作れるわけが無いですよね。
物理的に不可能です。

しかし、我々には「なんとなく」という便利な言葉があります。
そう、うっすら感じられたら良いんです。
この程よい「あやふやさ」が好奇心をくすぐり、更なるサイト回遊率を促進するのです。

うっすらを作る為には、相手が一番望むことを考えるんです。
サイトの目的は、コンバージョンではありません。
その気にさせるということです。体験させるのです。

例えば、ある魚料理屋の目標が、お客様の「美味しい!!」を1万回聞く。
これに、なんとなくをつけましょう「なんとなく美味しい!!」

もうお気づきでしょうか?
「なんとなく美味しい」=「美味しそう」

そう、食べてなくても、「なんとなく美味しい」と思えばいいのです。

まとめ


世の中の有名人や著名人、成功者、全てにおいて共通するのがセンス。
見た目がいいわけでもない、面白いわけでもない、天才っていう感じでもない、超いい人ってわけでもない。
そういう人で、なぜか凄い実績を持ってる人っていますよね。
なんで?って人。

彼らは、全員センスがあるのです。
「なんとなく、いい」んです。

© MAKEPO

 
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著者情報

ウブカタヒロアキ

ウブカタヒロアキ

1983 年生まれ。兵庫県出身。東京都在住。 インターネットサービス系企業、IT/通信企業、インテリア企業を経て2011年独立。その後、フリーランスのWEB・グラフィックデザイナー、マーケターとしての活動を経て、2012年にデザイン制作会社を起業。2014年より株式会社ファインドエッグ 取締役兼最高マーケティング責任者。

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