ノウハウをいつでも。ウェブマーケティングのポータルサイト

現場実況!使えるウェブ制作の提案手法

ウェブ制作

001都度5000円の運用コストと年間数万円の運用コスト、どっちがおトク?

このエントリーをはてなブックマークに追加
      
follow us in feedly
友だち追加数

はじめに

顧客の要望をヒアリングし、顧客が満足する成果物を「形」として納品することはウェブ制作会社にとって永遠の課題です。時には顧客から無理難題を要望されることもあるでしょう。納期が迫っているのに、ウェブサイトが何もできていない...。そんな場面であなたならどうしますか?

顧客はウェブのプロフェッショナルとは違います。だからこそウェブ制作会社に依頼をします。顧客とウェブ制作会社との良質な関係を築くにはどうすればよいでしょうか。

このコラムでは、実際に顧客へ行った提案事例を紹介しながら、顧客とウェブ制作会社の双方に有意義なありかたについて考えます。
Fotolia_39296887_Subscription_Monthly_M_550.jpg

わずかな作業でも、運用コストは倍

先日ある顧客から 自社サイトのTOPページに表示しているお知らせ情報を、自分たちで更新したい との相談を受けました。

現状のサイトを確認したところ、サイトのTOPページにはお知らせ情報の更新日とタイトルがあり、クリックすると詳細ページに遷移する構成のようです。サイトはすべて静的なHTMLで作成されていました。この箇所を都度HTMLで作成して、更新しているようでした。ウェブ制作会社へ依頼していたその作業を、自社内で行えるようにしたいようです。ただし、顧客担当者にはHTMLの知識はありません。

月2~3回会社からのお知らせ情報を更新するたびに、ウェブ制作会社に作業費を支払っていて、このコスト削減が顧客担当者の望みです。

仮に1回の更新作業費を5,000円で月3回の更新としても 5,000円☓3 ☓ 12ヶ月 = 18万円 の運営コストです。都度行う社内稟議や経費処理など時間コストも含めれば、わずかな作業に思えても実コストは倍です。

今回の相談ケース同様、CMSを導入していない顧客サイトで、この手のコストに悩んでいる担当者も実際には多いのが現状です。

顧客要望の大枠としては、以下になるかと思います。

  • 1. サイトのお知らせページを自社で更新したい
  • 2. そのことで運営コストを下げたい
  • 3. ただし、担当者にはHTMLの知識がない

この要望を実現するために、あなたならどんな提案を行いますか?

この記事は続きがあります。

© MAKEPO

 
このエントリーをはてなブックマークに追加
   
follow us in feedly
友だち追加数

関連記事

マーケティングノウハウ足りてますか?

MAKEPOのメルマガ…購読してみませんか?
直近のピックアップ記事のほか、セミナー・ツール活用情報など不定期でお伝えしています。「サイトにアクセスするのは面倒だ!」「電車の中でざっくり読みたい」という方は是非ご登録ください。 リアルタイムで情報取得をしたい方は、RSSまたは公式Twitterをフォローしてご覧ください!

通勤中の情報収集に!

メルマガ登録

いますぐ新着情報を知るなら

LINE@で友だちに追加!